湖の貸しボート乗り場には2人乗り、3人乗り、4人乗りの合計28そうのボートがあり、76人まで乗ることができます。2人乗りに2人、3人乗りに2人、4人乗りに3人乗り、ボートをすべて貸し出したら62人乗ることができました。3人乗りのボートは何そうあるでしょう。
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問題文にはボートが3種類出てくるのですが、よく読むと乗った人数を基準にすれば2種類にまとめられるので、つるかめ算を利用してそれぞれのボートの数を求めることができます。
28そうのボートをすべて貸し出して62人乗ったときには、
・2人乗りと3人乗りのボート→どちらも2人ずつしか乗せなかった
・4人乗りのボート→3人ずつ乗せた
ので、実際には次の図のように、「2人ずつ乗ったボート」と「3人ずつ乗ったボート」の2種類に分けることができます。
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上の図から、「2人ずつ乗ったボート」と「3人ずつ乗ったボート」が合わせて28そう、そしてボートに乗った人数は全部で62人であることが分かるので、つるかめ算の公式を利用して、「3人ずつ乗ったボート」の数を求めてみます。
もし28そうすべてに2人ずつ乗ると、ボートに乗れる人数は全部で2×28=56人です。
しかし、実際にボートに乗った人数は62人なので、つるかめ算の公式を利用して「3人ずつ乗ったボート」の数を求めると、(62-56)÷(3-2)=6そうになります。
また、「3人ずつ乗ったボート」は実際には4人乗りのボートのことなので、
・4人乗りのボートの数→6そう
・4人乗りのボートに乗れる人数→4×6=24人
・2人乗りと3人乗りのボートの合計→28-6=22そう
・2人乗りと3人乗りのボートに乗れる人数→76-24=52人
となることが分かります。
つまり次の図のように、「2人乗りのボート」と「3人乗りのボート」が合わせて22そうあり、その2種類のボートに乗った人数は合わせて52人なので、つるかめ算の公式を利用して、「3人乗りのボート」の数を求めます。

もし22そうすべてに2人ずつ乗ると、ボートに乗れる人数は全部で2×22=44人です。
しかし、実際に2人乗りと3人乗りのボートに乗った人数は合わせて52人なので、つるかめ算の公式を利用して3人乗りのボートの数を求めると、(52-44)÷(3-2)=8そうになります。
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