会議に3人用のイスと5人用のイスを合わせて40個用意したところ、30人の参加者が座れませんでした。そこで、3人用のイスと5人用のイスの個数を逆にしたところ、席が18人分余りました。参加者は全部で何人ですか。
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イスの数を交換したら座れる人数が増えたので、最初は3人用のイスの方が多かったことが分かります。
また、3人用のイスと5人用のイスの数を交換しても、次の図の緑色の「□脚」の部分は変わらないので、座れる人数が増えたのは、図の赤い「△脚」の部分が3人用から5人用へと移ったからです。
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イスの数を逆にしたら、次の図のように「座席が30人分足りない状態」から「座席が18人分余る状態」へと変わったので、座席の数は30+18=48人分増えたことが分かります。

3人用のイスを5人用のイスに1脚交換するごとに、座れる人数は5-3=2人ずつ増えていくので、座席の数を48人分増やすためには、イスの交換作業を48÷2=24回行えばOKです。
つまり次の図のように、交換前は3人用のイスが5人用のイスより24脚多かったので、最初は3人用のイスが(40+24)÷2=32脚、そして5人用のイスが32-24=8脚あったことになります。

イスの数を逆にする前は、次の図のように3人用のイスが32脚と5人用のイスが8脚あり、そのすべての席が埋まっても、まだ座れない参加者が30人残っていました。

上の図で3人用のイスに座っている参加者は3×32=96人、5人用のイスに座っている参加者は5×8=40人、それとは別に座れなかった参加者が30人いるので、参加者の合計は96+40+30=166人になります。
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